選ぶのは国内FX業者?それとも海外FX業者?

リーマンショック以前と以降の違いを知っていますか?

リーマンショックを境に、日本国内でのFXの取引は大きく変化したのをご存知ですか?リーマンショック以前では、日本国内のFX業者でも100倍を大きく超えるレバレッジ(信用取引)で取引をすることができましたが、2011年8月以降は25倍に制限されています。これは、リーマン・ショックによる金融危機の発生で、日本の円が急激に上昇し、高いレバレッジをかけていたトレーダーの多くが、損失を出したことが理由になっているんです。現在では25倍のレバレッジを利用するなら国内FX業者を、それ以上のレバレッジをかけたいなら海外FX業者を利用することが多くなっていますよ。

国内FX業者なら税制と安全性にメリットあり!

日本国内のFX業者を利用するメリットは大きく分けて2つあり、ひとつは税制、もうひとつはFX業者の安全性です。国内業者を利用する上での税制でのメリットとは、得た利益に対する税率の違いになります。国内FX業者を利用し利益を得た場合は、雑所得扱いされ所得税15%、311の復興特別所得税2.1%、住民税5%となります。しかし、海外FX業者(日本国内未登録業者)を利用して得た利益は、所得を合計した総合課税扱いになるため、不利になってしまうのです。また、レバレッジ規制により不安定なFX業者が淘汰されたことで、信頼できる環境で取引できるのもメリットですね。

海外FX業者ならレバレッジにメリットあり!

海外FX業者を利用するメリットはやはりレバレッジ規制がなく、一度の取引で元金の100倍から300倍の取引も可能なことでしょう。この取引であれば、10万円の資金を元手に100倍のレバレッジをかけ1000万円の取引ができます。そうなると一度の相場で最大の利益を獲得することも可能ですし、取引回数も最小限にできますよね。世界中のFX業者の中から評判の良い業者を選ぶこともできるので、業者の使い分けもできますよ。

信用取引とは株等の売買の際に、実際に所有している金額よりも多額の取引をすることを言います。成功すれば少ない準備金で利益を得ることが出来ますが、失敗すれば多額の損失が発生します。